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2025年6月1日日曜日

Zenza Bronica S2がやってきた

2025年5月某日、中判カメラ Zenza Bronica S2 (ブラックボディ)を入手しました。これまで中判カメラは全く使った経験がありません。たまたま仕事で触る機会があって、色々いじっているうちに「これで撮ってみたいな」と思い、気が付いたら自宅に送られてきました。

このZenza Bronica S2はゼンザブロニカという日本の会社(1956年設立、吉野善三郎社長)が、1965年7月発売開始したモデル(Type:6X6)で、同社では最後の完全機械式カメラ。つまり、バッテリーは必要ありません。フィルムをセットしたら、そのまま写真が撮れます。製造年は不明ですが、多分製造後50年以上は経過していると思います。露出計は付いていません。[ 製造年を調べられるのかとChat.GPTに聞いてみたりしましたが、後期型であるようだ(1968~69辺りか?)という事くらいしか分かりませんでした ] つまり、56-57歳くらいか。素晴らしい。S2は1977年にディスコン(製造停止)となったらしいです。

ちなみに、カメラの名前の由来は、Zenzaburo's Brownie Cameraから名付けられたとも言われています。 ---> Zenza Bronica !!!

 基本的な使い方は、Youtubeで見つけた幾つかの動画で勉強しました。あったら便利なアクセサリーも動画を参考に集めました(まだ全てではありませんが)。プリズムファインダー S2用(C型)も考えたのですが、当面はなくてもいいだろうということで、ウエストレベルファインダーにまず慣れることを優先しました。

気が付いた点を写真で紹介していきます。

ブラックボディは金属部分もクローム調の色になっていて見た目がいい感じ。
ボディ左側の丸いノブはシャッタースピード用

ボディ右側のノブは、フィルム巻き上げ用。
右下にはまっているケーブルはシャッターレリーズ。
外せば、普通のシャッターボタンになります

正面から見るとこんな感じ。
レンズはZenzanon 150mm(35mm換算82mm相当)

上のウエストレベルファインダーを開けると、
レンズを通して天井のシーリングファンが写っています

ファインダーを上後方から覗いたところ。
部屋が暗かったのかスクリーンは真っ黒。
丸く見えているのはピントを合わせるための拡大鏡
(開けている上の蓋を自分の側に軽く倒すと自動的に出てきます)

テスト用に同時購入したフィルム。
120フィルムを買ったのは初めて。モノクロとカラーを各5本。
フィルム代は、はっきり言って高いです。
今後、フィルム代と現像代が頭痛の種になりそう

本体の後ろ側には取り外し可能なフィルムバックが付きます。
2個あれば白黒・カラーフィルムを途中で入れ替えながら撮影もできます。
ということで、1個を別に追加購入。
フィルムは写真のような感じでセットします

こちらは別途購入した広角レンズ。
Bronica用には、当初Nikkorレンズが提供されていたんですね。
これは、Nikkor-H 50mm F3.5 (35mm換算27mm相当)。
レンズは紹介した2本で頑張る予定

現在、テスト撮影を進めています。梅雨入り間近で、雨の日が多いこの頃ですが、外に出かけて撮影する機会を待っているところです。結果はまた別の機会にご紹介したいと思います。

Zenza Bronica S2を長年使われている方のコメントなど頂けたら嬉しいです。


2020年12月16日水曜日

Happy Holidays! SHOTEN LM-NZ MACRO (EX) 購入

(2年前)Z6購入と同時に、ヘリコイドなしのマウントアダプターは買って使っていたのだが、寄れないことがちょっと不満だった。モノはZ6発売当初にリリースされて1番に購入できた今回と同様に焦点工房さんのもの(SHOTEN LM-NZ)。

先日、Z用にヘリコイド付きのモノが欲しいなと思い、調べるとCosinaのもの(VM-Z Close Focus Adapter)と、SHOTEN LM-NZ MACRO (EX) があったのだが、コスト面の理由から焦点工房のモノを購入した。

アダプターの作りに関しては、前回のアダプターを使っていたのであまり心配することはなかった。ガタ付き等は勿論なく、剛性もしっかししている。Cosinaのアダプターはヘリコイドのストッパーが付いていてヘリコイドの戻し忘れなんていう心配がないという利点があったが、さほど問題にはならないと思ったので、今回は後者を選択。今のところ、実用上もあまり問題はないかなという感触。

またこのマウントアダプターを使った写真が撮れたら、紹介したいと思っている。

Date: December, 2020
Camera: Nikon Z6
Mount Adapter: SHOTEN LM-NZ MACRO (EX)
Lens: Leica-M Summicron 50mm

カメラ本体が写っている写真は、Apple iPhone XR にて撮影。

Nikon Z6 + SHOTEN LM-NZ MACRO(EX) + Leica 50mm F2

こんな感じで、柚子を試し撮り

全体を絞り解放(F2)で

ヘリコイド繰り出しMax(8mm)で、実測で23cm位まで寄れた

おまけ(クリスマツツリー #1)

おまけ(クリスマツツリー #2)

2020年10月17日土曜日

CRP dearly days 6月 2020 ひとり撮影会

前回のポストからだいぶ経ってしまいましたが、先日6月に撮影したものを収録したKindle本 写真集 CRP dearly days 6月 2020 コロナ禍 ひとり撮影会日常の記録が出版になりました。

その中に掲載された写真を紹介します。写真集には他にも多くの方が参加されていますので、見比べてみるのも面白いかと思います。ご興味ありましたら、ぜひご覧ください。

ひとり撮影会は6月でひとまず終了となりましたが、それ以降も個人的には生活もあまり変わらず、コロナ下での日常を送っています。1日でも早くコロナが落ち着いて、昔の日常が帰ってくることを祈りつつ。

Date: June, 2020
Location: Ginza & Yurakucho, Tokyo, Japan
Camera: Leica M240
Lens: Leica-M Summicron 50mm











2017年5月17日水曜日

門仲・木場・深川の旅 with Leica M240 - Part3

「門仲・木場・深川の旅 with Leica M240」、Part3は門前仲町の交差点を深川方向に進み、赤札堂前からスタートです。

この日はとても暑かったので、すでにかなりお疲れ状態。道路脇の何かに腰掛け、トイレ休憩組を待ちました。

散歩途中、思い出したかのようにレンズを超広角の10mmに交換。どの写真からかは、一目瞭然ですね。やはり、広角レンズは好きですね。そして、深川でビール休憩に時間を取られているうちに時間は過ぎ、あっという間に木場のお店に行く時間に。徒歩では到底間に合わないので、タクシー移動に変更。1名はここで離脱して、4名で木場のお店に向かったのでした。

そこで、我々は思わぬ世界に遭遇することになりました。まるで、高倉健の映画にでも出てくるような居酒屋。実際、何かの撮影で使われたとかで、壁にはその時の有名な俳優さん達と一緒に撮った記念の写真が何枚か掛けてありました。とにかく、雰囲気が昭和なお店でした。

店の中で、最後にSummicron-M 50mmにレンズ交換。何枚か撮りましたが、やはり純正の組み合わせに間違いはない、という写りでした(あえて、人の写真は載せていませんが)。

さて、Leica M Typ240、通称 M240。1日マニュアル・フォーカスというのもたぶん初めてのことでした。大分慣れたような気もしますが、まだまだというところも沢山。ゆっくり、使いこなせるようになれたらいいなあ。

33 Photos
Date taken: May 5, 2017
Camera: Leica M (Typ240)
Lens: Voigtlander Ultron 28mm F2,
         Voigtlander Heliar-Hyper Wide 10mm F5.6,
         Leica Summicron-M 50mm F2
(PC上で画像を大きくして連続して見たい場合は、この下の写真をクリックしてライトボックスにして、ご覧ください。写真間の移動も左右のカーソルキーでできます。そちらがオススメです)

赤札堂


Akafudado

この日にこの格好では暑いと思うなあ。

首都高が頭上を走る

左を見て、

右を見て、

最後に、下からお腹も見る。

歩いていると、とにかく暑い

日陰で涼みながら進む

幼稚園の花壇

小学校のこいのぼり

日陰で涼む、その2

昭和の香り

Blue Bottle Coffeeらしい、日本初上陸とか

昭和の香り、あちらこちらに

玉泉院墓所

寺の鯉のぼり

お父さん、帰ろ

日照権を考慮した作りなのだろうか

大分古いらしい、通りに面した商店街の壁

グラウンドで野球をやっていた

いまどき、めずらしい

サトちゃんムーバー、って言うんだ

紙一重

川なのか、運河なのか

木場に戻ってきました

大衆酒場 河本

カウンター

女将さん

Leica M9

店内

ホッピー 10ピン完成

空飛ぶ目玉おやじ
ー 完 ー