2018年5月26日土曜日

GWの京都をLXVとお散歩 - part3

KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)というイベントは、2011年の東日本大震災をきっかけに、写真家 ルシール・レイボーズ さんと 照明家 仲西祐介 さんが立ち上げ、2013年に始まった写真祭

何年か前からその存在は知ってはいましたが、訪れたのは今年が初めて。かなりインスパイアされるものがあったので、自分でも何かできることはないかなと思い始めている。

今回は、前回の続きで、イベント会場を回った2日目の様子です。築地市場風に言うと、京都市中央市場の場外で開催されていた3名の写真家の展示を回りました。展示スペースもかなりユニーク。そのインパクトの強さに負けない作品が並んでいました。

20 photos
April 29, 2018
Camera: Leica X Vario
(PC上で画像を大きくして連続して見たい場合は、この下の写真をクリックしてライトボックスにして、ご覧ください。写真間の移動も左右のカーソルキーでできます。そちらがオススメです)

Alberto Garcia-Alix @ 三三九(旧氷工場)
晴れた日曜日の京都市中央市場。市場はお休みのようですね。

Gideon Mendel @ 三三九(旧貯氷庫) で受付をする少年。ボランティアかな

東京在住フランス人アーティストのK-NARFさんの "THE HATARAKIMONO PROJECT"の作品

東京在住フランス人アーティストのK-NARFさんの "THE HATARAKIMONO PROJECT"の作品

Gideon Mendel @ 三三九(旧貯氷庫) 

Gideon Mendel @ 三三九(旧貯氷庫)  壁に書かれた文字が面白い

Alberto Garcia-Alix @ 三三九(旧氷工場)
Alberto Garcia-Alix @ 三三九(旧氷工場)

Alberto Garcia-Alix @ 三三九(旧氷工場)

三三九 会場外の風景

三三九にはInformation BoothとKYOTOGRAPHIE Pop Up Shopが併設。BBQを楽しんでいた

K-NARF "THE HATARAKIMONO PROJECT"

K-NARF "THE HATARAKIMONO PROJECT"

日曜日でお休み中のパレットたち

京都市中央市場

京都市中央市場

京都市中央市場

次の会場へ向かうため、バス停でバスを待つ

藤井大丸デパートのショーウインドー

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