2017年5月15日月曜日

門仲・木場・深川の旅 with Leica M240 - Part2

「門仲・木場・深川の旅 with Leica M240」、Part2は富岡八幡宮の続きからスタートです。

富岡八幡宮を後にした我々は、木場方面に足を向けました。「昔ながらの、材木置き場なんて見れるのかなあ」とか言ったりしていましたが、それはもう少し遠い新木場の方だったようです。何店か、木材を売っている店は見かけましたが。

実は木場では、ニコライ同盟のM氏の依頼で、ある店がどうなっているか確認しに行ったわけですが、偶然店先に水を撒く女将さんと遭遇し、その日店を開けていただけるということで、また夕方お邪魔することに。

Part2の使用レンズも、前回同様 Ultron 28mm F2。Leicaレンズに比べれば、お財布にも大分やさしいこのレンズは、写りもボケも好み通りだったので結構気に入りました。

20 Photos
Date taken: May 5, 2017
Camera: Leica M (Typ240)
Lens: Voigtlander Ultron 28mm F2
(PC上で画像を大きくして連続して見たい場合は、この下の写真をクリックしてライトボックスにして、ご覧ください。写真間の移動も左右のカーソルキーでできます。そちらがオススメです)

参道と住宅地の間の木々

木漏れ日

青空と雲

大関力士碑

富岡八幡宮 大鳥居と、怪しいカメラマン

永年の大女優。ここでお昼をいただきました

橋を渡って木場方面へ

川にかかった様々な橋

路地裏

東宮橋と木陰の女性

日向に集まる小魚たち

暑い日には木陰がうれしい

コイン・ランドリー

ホースとリヤカー

午後の自転車

あきもと司

小さな庭

シャイなトラック

石島橋

意味もなく、流し撮りしてみた

Part3に続く。




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