1ヶ月前までは、Leicaなんて高嶺の花で一生使うこともないだろう、なんて思っていたのだが、不思議なもので。
先月、アメリカから来た写真好きの友人と1年ぶりに会った。その日、彼が持っていたのは2台のライカ。Leica X1とD-Lux。MとかSとかではないけど、撮った写真はやっぱりライカという色合い、かつ、空気感。実際に目にしてしまうと、Leicaにしか撮れない何かがあるんじゃないかと。
届いて早速何枚か撮ってみると、撮った写真は、やはりLeicaのそれだった。
Leica X2 a la carte |
というわけで、新たにここでブログを始めてみることにした。ここでは、カメラネタの方がいいのかな、と思っているけど、決めたわけではない。
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